先輩からのメッセージ

憧れの医療の現場で働く夢を一度は諦めた。
当院で働くのは悲願だったのかもしれない。

介護福祉士 T・T

2013年入職
高校卒業後、出産・育児を経て、ホームヘルパーとして在宅介護の仕事に就く。その後医療の現場で働く決意をし、当院へ入職。2017年10月から地域包括ケア病棟勤務となり、現在に至る。介護福祉士資格保持者。

小さい頃から医療の現場で働くことを夢見ていた。

 当院は私の父親が入院し、最期を看取った病院です。私が当院へ入職しようと強く思ったのは、父の入院中に当院のスタッフの方々から親身な対応をしていただけたことに感銘を受けたから。私自身がお世話になった当院のチーム医療の一員として、患者さんやそのご家族の助けになりたい。それにそもそも私は、小さい頃から看護師になることを夢見ていました。その夢はいろいろあって諦めざるを得ませんでしたが、憧れの医療の現場で働いてみたいという想いは強く持っていました。当院で看護補助者として働けていることは、私にとって夢の実現でもあり、悲願だったのかもしれません。だから今、一人でも多くの患者さんの助けになろうと全力を傾けています。

 

地域包括ケア病棟では介護の経験が役立っている。

 2017年10月、私はそれまで勤務していた整形外科病棟から地域包括ケア病棟(38床)に異動しました。毎日の仕事は、入院する患者さんのお世話から病室の拭き掃除、備品の補充といった環境整備から看護師のサポートなどになります。地域包括ケア病棟は、治療が終わりリハビリを目的とされる患者さんが中心で、在宅ケアに取り組まれている患者さんの一時的なお預かり先でもあります。当院の他の病棟よりも、患者さん一人ひとりのペースに合わせて寄り添ったお世話ができるのが特徴です。ホームヘルパーとして利用者の方の手助けをしていた経験を、この病棟ではより活かすことができていると感じますね。


 

退院される患者さんの目には涙が滲んでいた。

 背骨を圧迫骨折されたある患者さんは入院当初、体位変換もままならず、痛みをこらえながら非常に不自由な生活を余儀なくされていました。私たちが掲げている患者さんの自立を支援するという方針のもと、体調の良い時にリハビリを兼ねて無理のない範囲でご自身のことをご自身でやっていただきながら、元の生活に近づけるように日々のお世話に努めました。日々、目に見えて状態が良くなっていく患者さんを見るのは、うれしかったですね。その結果、歩くことも困難だった患者さんが、歩行器を使って歩けるまでに回復されました。そして退院の日、涙を浮かべながら感謝の言葉を私たちに繰り返す患者さんと接しながら、改めてこの仕事のうれしさややりがいを噛み締めたのを覚えています。

 

スタッフ全員が助け合う大切さを理解している。

 当院は患者さん一人ひとりに親身なケアをしようという意識の高いスタッフばかりですし、お互いに助け合うことの重要性をスタッフみんなが理解しています。当院に入院さている患者さんは急性期の方がほとんどなので、迅速に効率良く業務をこなすことが求められる職場ではありますが、だからこそより多くの経験を積み、大きく成長できるのだとも思います。また各種手当も充実していてお休みも取りやすいですし、働き方もスタッフそれぞれが選べるので、小さな子どもを育てながらでも長く働ける環境だと思います。これから入職される方の中には私のように医療の現場で働くことが初めての方もいるでしょうが、仕事は実務を通し着実に学べますし、大きなやりがいも感じられる仕事だと思います。
 

交通アクセス

〒332-0031
埼玉県 川口市 青木 1-18-15

・埼玉高速鉄道「川口元郷」駅から2番出口より出て徒歩約5分~10分
・JR京浜東北線「川口」駅の東口ロータリーを出て「川口駅東口」バス停11,12,14よりバス(→系統番号はこちら)に乗車し約7分。「川口工業総合病院」停留所にて下車。
・川口駅から徒歩では約17分ほど。

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