先輩からのメッセージ

整形外科で手がける手術は
年間1000件超。
今以上にチーム医療の精度の
向上を目指す。

看護師 M・S

2009年入職
看護学校を卒業し、看護師資格取得。その後公務員試験に合格し、公立病院へ新卒で入職。胸部・腹部・血管外科複合病棟での勤務後、当院の整形外科での勤務を希望し、入職。現在は看護主任としてスタッフを束ね、病棟全体を管理する立場にある。

じっくり患者さんに向き合える当院で働きたかった。

 自営業を営む両親から「手に職を持って安定した仕事に就きなさい」と勧められたのが、看護師になることを選んだ理由ですね。看護学校を卒業後、新卒で入職した病院の外科病棟で看護師としてのキャリアはスタートしましたが、緊急入院や緊急オペが多く、めまぐるしく時間が過ぎていきました。いつしか私は「患者さんともっとじっくり向き合いながら自分らしく働きたい」という想いを強く抱くようになりました。だから私は今まで培った看護師の経験を活かしながら、患者さん一人ひとりと真摯に接することができる当院の整形外科への入職を希望したのです。現在は主任としての立場にあり、看護だけでなく管理業務も担当していますが、希望した働き方が実現できていると感じています。

 

医療サービス向上と職場の環境整備の両立を目指す。

 整形外科病棟での私の仕事は、通常の看護業務の加え、主任として看護師長を補佐しながら、病棟管理業務も担当しています。ベッドコントロールついては、患者さんの採血データや病状などを総合的に判断し、病棟間の転出・転入を円滑に、かつ効率的な運用になるよう心がけています。また整形外科病棟に25名いる看護師のマネジメントとしては、患者さんにとって最適な医療サービスを行えるよう、スタッフそれぞれの経験などを考慮しながら看護ケアの体制を構築し、同時にそれぞれが希望する勤務時間や休みなどを最大限反映できるように努めています。今のところ残業も少なく、夜勤の仮眠時間もしっかり確保できているので、まずはこの状態を維持しながらよりよい体制づくりを目指していきます。

 

容態急変時の対応統一化などマニュアル整備は急務。

 患者さんからより信頼していただける医療サービスを実現するために、今後改善すべき点や課題もいろいろあります。たとえば私が勤務する整形外科病棟では、患者さんの容態急変はあまりありませんが、それゆえに急変時の対応統一化がされていない、という課題があります。もちろんスタッフはそれぞれ経験豊かなので、決して対応ができないというわけではないのですが、どんなことが起こってもより迅速で的確な治療に当たれるよう、院内外の研修や勉強会を通して容態急変時の対応統一化を目指しています。また当院の整形外科では年間約1000件の手術を行うので、患者さんの術前術後のケアをより充実させるためにも、円滑な業務につながるマニュアル整備は急務だと考えています。

 

患者さんを和ませることも看護師の大事な役割。

 整形外科病棟の患者さんは、入院期間が一カ月に及ぶことも多く、どうしてもストレスを感じてしまうこともあると思います。そんな時に、患者さんと積極的にコミュニケーションを取り、術前術後の不安の軽減に努め、退院に向けて患者さんを「ほっ」と和ませて笑顔にすることも、看護師の大切な仕事だと思っています。これから当院へ入職される方にも、日々の忙しい業務にあっても笑顔を忘れず、周りを温めて励ます存在になっていただくことを望んでいます。看護師としての経験も重要ですが、それ以上に私たちのチーム医療を理解し、同じ方向を目指しながら一緒に患者さんに寄り添った看護ケアを実践できる方と働けることを楽しみにしています。

交通アクセス

〒332-0031
埼玉県 川口市 青木 1-18-15

・埼玉高速鉄道「川口元郷」駅から2番出口より出て徒歩約5分~10分
・JR京浜東北線「川口」駅の東口ロータリーを出て「川口駅東口」バス停11,12,14よりバス(→系統番号はこちら)に乗車し約7分。「川口工業総合病院」停留所にて下車。
・川口駅から徒歩では約17分ほど。

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048-252-4873

人事担当