先輩からのメッセージ

患者さんが多数集まる当院で
専門的な経験値を積んでみませんか

理学療法士 K・A

県内の大学を卒業後、2017年に新卒で当院入職。現在は外来を担当し、様々な疾患の患者さんの仕事復帰・スポーツ復帰へのリハビリを行っている。

手術後の患者さんの回復への過程が確認できることが入職の決め手

埼玉県内の大学を卒業して新卒で当院に入職しました。整形分野での手術実績を考慮しながらいくつか病院見学した中で、当院を志望するに至った具体的な決め手は、自分の興味ある分野の患者さんが多いこと、実際に院内で手術を行っていること、手術後の患者さんの回復への過程が確認できること、です。例えば急性期病院ですと、転院後の様子がわからずどういう経過をたどって回復に至ったのかまでを追うことができないと考えました。また、学生に対するリハビリ科のスタッフの皆さんの対応や雰囲気が良かったこともポイントです。笑顔で挨拶を返してくれたことがとても印象的でしたね。
 

特に膝・肩の疾患に特化した専門的な経験値を積むことができる

リハビリ科には現在40名程のセラピストが在籍しています。忘年会の際にはリハ科の出し物としてダンスを披露することも。大会に出て受賞したこともありますよ。全体の雰囲気としては年々落ち着いてきているように感じます。当院では、オペ技術の高い医師が多いことで同じ疾患の患者さんが多数集まっており、その疾患に特化した専門的な経験値を積むことができます。特に膝・肩の手術が圧倒的に多いです。じん帯再建、腱板断裂、脱臼、この疾患に関しては他の病院より絶対数が多いと断言できます。当院では「この疾患にはこの手技で治療すべき」というような型があるわけではないので患者さんにとって効果的な手段であれば自分のやり方でリハビリを行うことができます。もちろん先輩がアドバイスしてくれますがそれを押し付けられることはないのでいろいろな経験を積むことができています。
 

技術だけでなく患者さんを不安にさせないことが大事

理学療法士という仕事は、難しいと感じることのほうが多いです。例えば肩が痛いという患者さんの場合でもいろいろな疾患がありますし、手術形態も異なるのでまだまだ経験が足りないと感じます。なかなか結果も出ませんし、機能改善がみられるというところまでの道のりは遠いです。わからないことはもちろん自分で調べてみますが、先輩に相談し、一緒にリハビリに入ってもらって教えてもらうことが一番の経験値になっています。新人の頃に担当させていただいた患者さんなのですが、その疾患の手術をした方を担当したことが初めてだったこともあり、勉強不足、知識・技術不足を感じ、自分自身が不安でどうしたらいいかわからないと思っていたことが患者さんに伝わってしまい、不安感を与えてしまったことがありました。その際、技術的な面だけでなく、患者さんがどう思って治療を受けられているのかを考えるのが重要であり、そのための準備の必要性を痛感しました。準備をしっかり行うことで自信をもって計画を立てられれば不安感が露呈しません。その経験は苦い思い出ですが、患者さんのことを第一に考えなければならないという核の部分であり、今でも忘れないように心に留めています。
 

簡単な仕事ではないからこそやりがいを感じる

誠実・謙虚でありたいです。「人から応援される人になれ」という高校の野球部の監督の教えからです。何かあったときに周りの人に助けてもらえるような普段からのふるまいを心掛けています。治療者側が上ということは当然全くないので、年齢層が高い患者さんに対しての敬意、リスペクトする気持ち、そういう意識がなくならないように留意しています。患者さんの回復のお手伝いのためには時間・経験・勉強が必要です。簡単ではない仕事ですが、その分やりがいを感じることができます。そして、当院には患者さんのために一生懸命なスタッフがたくさん在籍しています。たくさんのことを学べる当院でぜひ一緒に働いてみませんか。


(感染対策を行った上で、撮影時のみマスクを外しています)






川口工業総合病院広報誌


自宅でできるリハビリ動画のご紹介

 

交通アクセス

〒332-0031
埼玉県 川口市 青木 1-18-15

・埼玉高速鉄道「川口元郷」駅から2番出口より出て徒歩約5分~10分
・JR京浜東北線「川口」駅の東口ロータリーを出て「川口駅東口」バス停11,12,14よりバス(→系統番号はこちら)に乗車し約7分。「川口工業総合病院」停留所にて下車。
・川口駅から徒歩では約17分ほど。

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人事担当