院長からのメッセージ

埼玉県川口市南地区で信頼を
勝ち得る。
そのためのたゆまぬ改革を
推進したい。

院長 馬場俊也

1998年入職
大学卒業後の1985年、東京医科歯科大学第三内科に入局。翌1986年から横浜の総合病院、国立病院、福岡の総合病院で各1年間勤務。1993年、オクラホマ州立大学に留学。帰国後、1994年に当院に赴任。2016年10月、院長の職を拝命。現在に至る。

スタッフたちは院長就任を温かく迎えてくれた。

 川口工業総合病院は1959年、埼玉県川口市に開院以来、地域に密着した医療機関として患者さんへの医療サービスを提供してきました。2016年10月、私は当院の院長を拝命しましたが、それまでは医師の一人として当院で患者さんの診療に当たっていました。ずっと一緒に働いてきた各部門のスタッフたちはみんな気心が知れており、私の院長就任も温かく迎えてくれました。地域医療を支える総合病院としての責任と誇りを胸に、これからさらなる医療サービスの向上や地域の他の医療機関との連携の強化、そして当院の経営基盤をより強固にするために、院長として陣頭指揮を取っていく決意です。取り組むべき課題もありますが、スタッフが一丸となり、乗り越えていけるものと信じています。

 

実績と信頼ある診療科を軸に地域医療へ貢献。

 私たちはスポーツ整形を中心に、股関節や膝関節の人工関節手術などで全国的な知名度を誇る整形外科をはじめ、消化器内科や消化器外科などの診療科で実績と信頼を重ねてきました。また川口市内の他の医療機関とも連携を取りながら、地域包括ケアの中核病院として地域医療に貢献しています。また当院で働くスタッフは、チーム医療に積極的に取り組み、部門を超えた連携も円滑に行うことができています。今後も医療機関としての私たちの強みを生かしつつ、スタッフそれぞれがさらなるスキルアップに努めていきたいと思っています。また地域の患者さんのニーズにきめ細やかに応え、遠方に行かずとも身近な環境で必要十分な医療を提供できる医療体制を構築するために、さらに尽力していきます。

 

当院の経営改革を、より前進させていきたい。

 高度医療を積極的に導入しつつ、今まで以上の医療サービス向上を実現するためには、業務の効率化やコスト削減は避けては通れません。当院の経営改革は、早急に取り組むべき課題だと考えています。業務効率化に向けて注力している点として、たとえば病院の「顔」とも言うべき外来部門では、患者さんの待ち時間短縮や、部門間の垣根を今まで以上になくすことによる患者さんの希望に沿った診療の実現などを目指しています。一方コスト削減に関しても、たとえば針や注射器といった材料費と言われる項目の質を吟味するなど、コスト削減に向けた継続的な取り組みを行っています。さらにスタッフそれぞれが効率性やコスト意識持てるよう意識改革に努めることも、院長としての責務と考えています。

 

病院全体のレベル向上のため人材の積極採用をする。

 当院は199床の中小規模の総合病院になりますが、整形外科の実績や知名度は全国でもトップクラスです。このような強みを生かしつつ、病院全体としての医療レベルを上げるために、院長として新しい人材の確保を推進しています。私たちが目指すのは、より連携の取れた迅速で的確なチーム医療です。医師も看護師も事務方も協力し合い、患者さんに真摯に向き合うことを目指していますので、これから当院に入職される方の職種に関係なく、患者さんを第一に各部門のスタッフと円滑に連携の取れる方を求めています。また私たちは毎月市民講座を開き、当院の医療内容を地域の方々に知ってもらうための取り組みをしています。こうした活動にもぜひ、力を貸してほしいと思っています。
 

交通アクセス

〒332-0031
埼玉県 川口市 青木 1-18-15

・埼玉高速鉄道「川口元郷」駅から2番出口より出て徒歩約5分~10分
・JR京浜東北線「川口」駅の東口ロータリーを出て「川口駅東口」バス停11,12,14よりバス(→系統番号はこちら)に乗車し約7分。「川口工業総合病院」停留所にて下車。
・川口駅から徒歩では約17分ほど。

お電話でのお問い合わせ

048-252-4873

人事担当